サンデーランチわいわい 令和2(2020)年度

3月のサンデーランチわいわい(2021.3.14)

 以前も好評だったハッシュドビーフ。今回もおかげさまで「おいしかった!」のお声をたくさんいただきました。みなさんに自信を持って提供できたのは、あるスタッフが市場調査(!?)のうえ、選び抜いたルウを使ったからなんです。先月からあちこちのスーパーを回り、いろんなメーカーのルウを買い集めては試食し、家族に「これが一番おいしい!」と言わしめたルウを採用しました。このスタッフは今きっと名東区近辺で一番、スーパーのルウの品ぞろえに詳しい人物です(笑)

 また今回からコーヒーの提供も再開しました。丁寧に入れられたコーヒーは美味しくて、ホッとしますよね。座席間の距離をとった状態で「オッ、久しぶりやね~!」「元気やった?」という会話に花が咲いていました。

  わいわいは、極楽学区にお住まいでなくても、どなたでもご利用いただけます。「第二日曜、極楽コミセン」です。ぜひ、お友だちやお知り合いにもお知らせください。

 

イートインでも使い捨て容器を使用するなど
さまざまなコロナ対策をしております

テイクアウト好評です♪
コミセンの屋外でお渡ししています

今月のメニュー

★ハッシュドビーフ
★ポテトサラダ
★果物のデザート
★お漬物

今月のいただきもの~感謝申し上げます~

★フルーツ缶詰、お漬物:デイサービスあいじゅ極楽さん
★じゃがいも、たまねぎ、にんじん:自然食の店ずいうんさん
★お米:新潟の農家さん

【猪高緑地のお米をいただきました~わいわいパパのコラム第12回~

今月のメニューはハッシュドビーフ。おいしくできたでしょうか?

猪高緑地の棚田を守る活動をしているいたか田んぼの会より、新米(令和2年秋収穫)を頂きました。玄米で頂いたので、今後、精米をして、4月のわいわいにお越しの皆さんに食べて頂く予定です。

いたかの田んぼでは、どろんこになって苗を手植えするなど、自然・生き物にやさしい昔ながらの方法でお米を作っているそうです。田んぼの会が所属する名東自然倶楽部さんは、里山文化を守るため、田んぼ、自然観察、炭焼き、カブトムシのお宿作りなど、いろんな活動を行っています。皆さんも参加できるそうですよ。詳しくはヤホー、ゴーグルで調べてね。(ペンネーム:極楽のいささかです)

2月のサンデーランチわいわい(2021.2.14)

 今月は緊急事態宣言の延長を受けてテイクアウトのみの提供とさせていただきましたが、寒さが和らいだこの日、たくさんの親子連れが来てくれました。屋外で順番を待つあいだ、お子さんたちがチョコチョコ動き回ったり、ママさんたちが笑顔で挨拶を交わしたりしていらっしゃる様子はほほえましく、コミセンを明るい雰囲気にしてくれました。

 今回のチキンカレーは、甘口と中辛の二種類を作りました。玉ねぎをゆっくりじっくり炒め、隠し味に野菜だしを入れ、中辛の鍋にはさらに“ヒミツの隠し味“も加えると、ホテルのレストランのようなコクと風味に!!お味はいかがでしたか(*^^*)

  ニラ玉のニラは、極楽ばあばの友人が寄付してくださいました。コロナの影響で市場で余りがちになっている野菜を、直接行って買ってきてくださったそうです。ニラは免疫アップの作用があるそうで、体もココロも元気になったおかずでした。

   また、会場の換気のため、これまでのサーキュレーターに加えて空気清浄機も2台導入しました。今後も感染症対策に努めつつ、みなさまのお越しをお待ちしております。

 

カレーはできたてホカホカでお渡ししています。
おみやげがつくことも、よくあるよ!

お散歩がてら来てくれたのかな。
ありがとうございます♪

今月のメニュー

★チキンカレー(甘口・中辛)
★ポテトサラダ
★ニラ玉
★果物のデザート
★おみやげ(チョコ菓子、無農薬じゃがいも、お米)

今月のいただきもの~感謝申し上げます~

★フルーツ缶詰、福神漬、ソーセージ:デイサービスあいじゅ極楽さん
★鶏肉:中国台湾料理 味仙さん
★じゃがいも、たまねぎ、にんじん:自然食の店ずいうんさん
★ニラ:極楽ばあばの友人
★お米:新潟の農家さん

【EmiErikoの古民家ロハス~わいわいパパのコラム第11回~

https://www.youtube.com/channel/UCYrx8EpQao9tNHFGDxs-Ejw

今日は、オススメのYouTube番組を紹介します。山暮らしをしながら半自給自足生活をしている“えみさん”、管理栄養士の“えりこさん”の2人が“食(しょく)”をテーマに情報発信している番組です。
<おすすめ動画>
★食事を変えて人生が変わった話
腸内環境がすべて栄養管理士・食のプロが教える腸活食品
★栄養管理士と食のプロがこれだけは常備してほしい調味料を紹介

私は自然食品を販売する会社に勤めています。体は食べ物で作られ、食べ物を通じて、人は自然と繋がっているということをわかりやく伝えてくれる番組です。気に入って頂けたら番組登録、よろしくお願いします。(いささかもまわしものではございませんが)
(ペンネーム:極楽のいささかです)

1月のサンデーランチわいわい(2021.1.10)

 冷たい風が吹く中、今月は少年野球チーム「極楽レッドフォックス」のみんなが練習の合間に来てくれました。めちゃくちゃ元気な「こんにちはーっ!」「ごちそうさまでしたぁーっ!」というあいさつがキッチンの奥まで届き、朝からの調理で曲がりかけていたスタッフの腰も、おかげさまでシャキッと伸びました。

 会場で食べられた方には、小さなぜんざいを付けました。おもちはお寺さんに奉納されたもので、名東区社会福祉協議会を通して寄付していただきました。のどに詰まらせないように小さく切ってくださってあり、一つ一つ手焼きして、甘いあんこと一緒にしました。寒いときは特に、甘いものがあるとホッとして、元気が出ますよね(*^-^*)♪

 また、同社会福祉協議会の広報紙「ゆめは~と」最新号(vol.87)に、市民記者さんが取材してくださったわいわいの記事が掲載されています。同協議会のホームページで見ることができます。ぜひご覧ください。

 

彩り華やかなちらし寿司ができました

間隔を空けて座っていただいています。
わいわいできないのは、ちょっと寂しいよね‥‥

今月のメニュー

★ちらし寿司
★おみそ汁
★じゃがいもとはんぺんのきんぴら
★果物のデザート
★ミニぜんざい(イートインのみ)

今月のいただきもの~感謝申し上げます~

★フルーツ缶詰、だし:デイサービスあいじゅ極楽さん
★じゃがいも、にんじん、たまねぎ、麩など:自然食の店ずいうんさん
★お米:神蔵寺さん(名東区一社)、新潟の農家さん
★はんぺん、もち:名東区社会福祉協議会

一汁一菜(いちじゅういっさい)~わいわいパパのコラム第10回~

新年、おめでとうございます。年始めのわいわいはちらし寿司を用意しました。ちらし寿司の始まりは江戸時代にさかのぼります。

1654年、備前(岡山県)で大洪水があり、大きな被害を受けました。当時の藩主は一汁一菜令(食事はごはんと汁物、おかず1品に限る)という、ぜいたくを禁じる命令を出しました。当時の人々は魚や野菜などのおかずをごはんにたらふくまぜこみました。これがちらし寿司誕生のきっかけといわれています。

この一汁一菜は最近、家庭料理の形としても見直されています。コロナで大変ないまの時代を生きるヒントも見つけられそうですね。興味のある方はヤホーで調べてね。(ペンネーム:極楽のいささかです)※写真の本は『一汁一菜でよいという提案』土井善晴(グラフィック社、2016年)

12月のサンデーランチわいわい(2020.12.13)

バルーンでクリスマス気分☆彡

これぜんぶ風船です!

 今回来られた方は、コミセンの入り口で目を奪われてしまったのでは……クリスマスのバルーンアートがぎっしりと並んで、みなさんをお出迎えしていました。コロナ対策のためクリスマスイベントはできませんが、来場者へのプレゼントにしたいとバルーンアートボランティアの藤本さんにお願いしたところ、二人のお仲間とともに50個以上も制作してくださいました。サンタさんやクリスマス飾り、中には今をときめく鬼滅の刃も……!作品一つ一つに、贈る相手を思って作ってくださった“愛”があふれていました。持ち帰ったみなさんのお家で、クリスマス気分を彩っていることでしょう。

すべてしっかりお腹の中に

使い捨て容器で提供しています

 今回のメニューはチキンライス、マカロニ&ふわふわ卵のミートソースがけ、大根サラダで、おみやげにお菓子もつきました。盛りだくさんにできたのは、方々からのご寄付のおかげです。あいち子ども食堂ネットワークには「こんな時だから少しでもお役に立ちたい」と、多くの企業などから寄付の申し出があるそうですが、各地の子ども食堂が以前のようには開催できていないため、寄付の受け入れ先は多くないという、もどかしい状況になっているそうです。片付けをしていて気づいたのですが、今回わいわいでは、食べ残しが全くありませんでした。いただいた善意をすべて“消化”させていただいたようで、うれしく思ったスタッフでした(*^-^*) 

【12月のいただきもの】 ~感謝申し上げます~
バルーンアート:ボランティアの藤本さん、山本さん、野田さん
大根:名東児童館さん
お漬物:デイサービスあいじゅ極楽さん
玉ねぎ:自然食の店ずいうんさん
鶏肉:中国台湾料理 味仙さん
クラッカー・パンダあめ:遠州屋さん(名古屋市西区)
ゼリー・ナポリタンソース・お弁当容器:神戸物産(業務スーパー)さん
あられ:
名東区一社の曹洞宗龍華山神蔵寺さん
お米:新潟の農家さん

名東児童館から大根が届きました!~わいわいパパのコラム第9回~

今日の大根サラダの大根は、名東児童館のお友達(7人の小学生)が畑で栽培したものです。9月中旬に種をまき、101112月と約3ヵ月かけて育った大根を寄付して頂きました。

今年は天候(暑さ・寒さのぐあい)があまり良くなく、育ててくれたお友達も大根さんたちもいささか苦労されたそうです。  細い大根、 ころころした大根、どれも個性的でかわいいですね。”7人の小学生”と“大根さんたち”の たくましさを感じます。

今日もたくさんのいただきものでおいしい食事ができました。感謝していただきましょう。
(ペンネーム:極楽のいささかです)

11月のサンデーランチわいわい(2020.11.08)

“ばあば”の知恵と味付け

小さなお子さんも消毒や検温にご協力ありがとうございます

 再開して3回目、スタッフの動きにもキレが戻ってきました(笑)。メニューは、とうもろこしご飯、肉野菜炒め、ポテトサラダで、今回も「おいしかったよ~」とたくさんのお声をいただきました。
 それにしても、とうもろこしご飯が炊き上がって炊飯器のふたを開けた時の、かぐわしかったこと!! 白だし、マヨネーズなどの隠し味が入っておりまして、この味付けは ”極楽ばあば” なる我々の先輩にしていただきました。ご本人は “ばあば” とおっしゃっていますが、若々しくおしゃれで素敵なグランマ(ゴッドマザー⁉)です。キッチンでは材料の切り方から味付けまで、“ばあば”の知恵をたびたび拝借しております。“ばあば”直伝の味付けを知りたい方は、スタッフに声を掛けてくださいね!

学生さん&市民記者さんが来てくれました

大学生の山田くん。あちこちに目を配り、テキパキと動く働きぶりに大人たちは感激しました。レポート頑張ってね!

 また今回は、中京大学の学生さんが勉強のために見学に来て受付などの作業を率先して手伝ってくれたほか、名東区社会福祉協議会が発行する情報紙「ゆめは~と」の記者さんたちが取材に来てくださいました。記者をしているのは市民ボランティアさんたちなのだそうで、お客さん一人一人に声を掛け、とても丁寧に取材してくださいました。
 はつらつとした学生さんとインタビュー上手の市民記者さんのおかげで、会場は明るい活気に包まれていました。

  

【11月のいただきもの】 ~感謝申し上げます~
天然水ペットボトル:日本ガイシさん
お漬物:デイサービスあいじゅ極楽さん
ニンジン、タマネギ、ジャガイモ:自然食の店ずいうんさん
お米:名東区一社の曹洞宗龍華山神蔵寺さん
お菓子:ボランティアSさん

うさぎ一羽、二羽? 一ぴき、二ひき?~わいわいパパのコラム第8回~

今日の野菜炒めは豚肉入りです。お肉入りの野菜炒めはおいしいですね。江戸時代、徳川綱吉の時代に「獣の肉を食べてはいけません」という決まりが幕府から出されました。当時、うさぎは貴重な食糧でした。“羽のような長い耳を持ち、ぴょんぴょん跳びはねるうさぎは獣でなく鳥の仲間だ”とこじつけて、“一羽、二羽”と数え、人々はうさぎを食べ続けました。江戸時代の人々はいささかとんちが効いていますね。
動物、鳥、魚に限らずお米も野菜も含め、すべて“食べる”ということは命をいただくことです。今日もおいしく、感謝していただきましょう。
(ペンネーム:極楽のいささかです)

10月のサンデーランチわいわい(2020.10.11)

テイクアウトが人気♪

テイクアウトを買いに来てくれました☆

 先月から再開しましたが、今月は家族連れや子ども同士のお客さんが増えました。小さなお子さんを連れたママさんの「おいしいし、お友達と一緒に食べられるから来ました」という声が、本当にうれしかったです。ビーフカレーのランチを50食準備したところ、約半数はお持ち帰りでのご利用で、「テイクアウトできる」というお知らせが広まりつつあるのかもと、ちょっぴり手ごたえを感じました。テイクアウトのランチで喜ばれるメニューは何がある??来月は…その次は…と、スタッフでアイデア出し合って考案中です!

ご寄付のおかげ

ご寄付いただいたジュースとお菓子です

 全国的に“子ども食堂”は、新型コロナウイルスによる休止や寄付減の影響を受け、まだ苦しい状況にあると聞きます。わいわいは「あいち子ども食堂ネットワーク」や名東区社会福祉協議会に寄せられたもの、極楽学区周辺の事業所がご厚意で分けてくださったものなど、毎月何かしらのご寄付をいただいて、運営することができています。
 お子さんに人気のジュース、甘さにホッとするお菓子、土がついたままの新鮮な野菜など、あれもこれも、誰かが誰かを思って寄せてくださったんだなぁ……。温かい気持ちのおすそ分けをいただきながら、スタッフたちは調理や仕分け作業に励んでおります。
 
「わいわいの受付には募金箱を置いています。お財布を膨らませている小銭がありましたら、ご遠慮なさらず募金箱に投入してください(*^-^*)」と、わいわいパパからの伝言です。

【10月のいただきもの】 ~感謝申し上げます~ 
カルピスウォーター、三ツ矢サイダー:アサヒ飲料さん
お漬物:デイサービスあいじゅ極楽さん
ニンジン、タマネギ、ジャガイモ:自然食の店ずいうんさん
お米:あいち子ども食堂ネットワークを通して新潟の農家さん
お菓子:名東区社会福祉協議会に寄せられた寄付より

このとりはなんのとり? コウノトリ!~わいわいパパのコラム第7回~

田んぼの稲穂が頭を垂れる季節となりました。お米農家さんから『コウノトリ』のお話を聞いたので紹介します。
コウノトリは絶滅危惧種です。バッタ、カエル、ヘビなどを食べます。田んぼは彼らにとって大切なえさばですが、生き物がたくさんいる、やさしい田んぼにしか来ないそうです。
コウノトリが来ると「ここはやさしい田んぼ」と言われているようで、農家さんはとても嬉しいそうです。

日本国内のコウノトリの数は225羽(飼育数除く)。国内で見られるのは1府7県だけです。いささか残念なことに愛知県は入っていません。いつか愛知県でも見られるかなぁ。1府7県はどこでしょう? 気になった人はヤホーで調べてね。(ペンネーム:極楽のいささかです)

9月のサンデーランチわいわい(2020.09.13)

テイクアウト好評でした!

窓を開けてサーキュレーターを設置、机の間を離した会場づくりをしました

 新型コロナウイルスの影響で春先から休止していましたが、このたび7か月ぶりに再開いたしました。感染防止のためさまざまな制限がありつつも、みなさんのご協力のおかげでまた開催することができました。ゆっくり座っておしゃべりしたり自由に遊んだりできないのが寂しいところですが、地域の人たちと久しぶりに顔を合わせ、あいさつを交わし、同じ部屋であったかいご飯を食べるだけでも、ちょっぴりホッとできるひとときになったことと思います。

 今回コロナ対策としてテイクアウトを始めましたが、これが好評で、3つ4つとご家族の分をまとめて買ってくださる方が多くいらっしゃいました。スポーツチームのみんなもテイクアウトしに来てくれました。今後もしばらく続けますので、お散歩ついでやお出掛け帰りにコミセンに寄ったり、仕事や用事のある方はお子さんのお昼ご飯にしたりと、近場の気軽なお持ち帰り弁当としてご利用ください。

バルーンで会場カラフルに

カラフルなバルーンは目にするだけでハッピー気分♪

 また、昨年12月に来てくださったバルーンアートボランティアの藤本眞理子さんと山本寿子さんが今回、わいわいのために素敵な作品をたくさんプレゼントしてくださいました。ハートのステッキやかっこいい剣、かわいいフルーツのほか、ハロウィーンのカボチャやネコもあり、会場に飾ると一気に楽しい雰囲気になりました。お子さんたちがそれぞれ気に入ったバルーンを手にしてはしゃぐ姿はほほえましく、周りの大人たちは元気をもらいました。

【9月のいただきもの】 ~感謝申し上げます~ 
カルピスウォーター、三ツ矢サイダー:アサヒ飲料さん
ゼリー、クラッカー、抹茶あめ:名古屋名東ロータリークラブを通して遠州屋さん
お漬物:デイサービスあいじゅ極楽さん
お米:あいち子ども食堂ネットワークを通して新潟の農家さん

再開!ようこそお越しくださいました~わいわいパパのコラム第6回~

7ヶ月ぶりの『サンデーランチわいわいにお越しいただき、ありがとうございます。『わいわい』はコロナウイルス感染拡大の防止対策に努めながら、月1回の活動を継続していきたいと考えています。感染防止のため、制限やルールを設けさせていただきました。ご理解とご協力の程、お願い申し上げます。

「先が見えない大変な時期だからだからこそ、少しでもお菓子の力で皆さんに笑顔をお届けできれば、菓子屋としてとても嬉しいです」

名古屋名東ロータリークラブを通じてお菓子を提供して下さった『遠州屋』(名古屋市西区)、長瀬社長から温かいメッセージをいただきました。このお菓子は高級スーパーで販売されている、いささか値段のいいものですな!味わっていただきましょう。(ペンネーム:極楽のいささかです)

4月~8月はコロナ感染拡大のためお休みしました。